オオクニヌシが愛した女神に出会う旅

古代出雲は広域を統治していた。なぜか?
出雲が強大な武力で支配圏を拡大したから?
それもあるかもしれません。
でも出雲には偉大なる王もいました。
その名も大国主(おおくにぬし)
またの名を八千矛(やちほこ)
日本各地で女神と恋愛した彼は、
その様子を古事記に残されているほどです。
そんな彼が愛した女神たちに出会う旅をご提案します。


イラスト: かわち@kamo_tomi_miyae

スセリヒメ

スサノオの娘であり、オオクニヌシの正妻!その美しさと言ったら、スサノオのもとから連れ出し、駆け落ちしたほど。その嫉妬深さと言ったら、ヤガミヒメが子供を置いて逃げ出すほど。古事記では可愛らしくもいじらしいキャラとして描かれているスセリヒメですが、実は生誕の地も終焉の地も出雲にあるのです。

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ヤガミヒメ
かわち @kamo_tomi_miyae

ヤガミヒメ

因幡の国に住む絶世の美女で、その名は出雲の国にまで伝わるほどだった。たくさんの神の中からオオクニヌシを選んだものの、それが原因となってオオクニヌシは兄たちに命を狙われ、自身の恋も叶わぬ結末となってしまう。悲劇のヒロイン。

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