1. HOME
  2. ブログ
  3. 【清松庵たちばな】宍道湖の夕日スポットにある和菓子屋さん

【清松庵たちばな】宍道湖の夕日スポットにある和菓子屋さん

宍道湖を望む絶好のロケーションに位置する和菓子屋さん「清松庵たちばな」

出雲に観光に来たらぜひ利用してほしいお店です。出雲大社からはちょっと遠いけど、来店の価値ありです!!

 

清松庵たちばなとは?

出雲では有名な洋菓子店リビドーの経営する和菓子ブランド。その仕事は繊細で美しく、もちろん味わいも間違いないです。

洋菓子店の方もそうなんですが、ショーケースを見ると食べきれるかどうかは別として、全部手に入れたくなってしまう魅力があります。

わらびもちだって、他とは違うまんまるデザイン。ちょっと高級ですけどね。。この辺のセンスは洋菓子から着想を得てらっしゃるのでしょうか?

 

カフェコーナー

画像出典:たちばな公式サイト

 

宍道湖の夕景スポットとして一番人気のある嫁ヶ島を望む最高のロケーション。条件が合えば最高のスイーツと最高の夕景を同時に楽しめるかも。

 

テラス席に加え、テーブル席、茶室とバリエーション豊富です。いろいろなシーンで利用できそう。

 

テイクアウトも可能

お持ち帰り用のお菓子も購入できます。

 

お土産に最適なのはこちら!

「いにしえ」という名前の生菓子。三種の神器の一つである勾玉をモチーフにした美しいお菓子。

出雲に旅行してきたというお土産話にも最適ですね!

 

店頭で買えるほか、便利なオンラインショップもあります。

オンラインショップはこちら

 

たちばなへのアクセス

JR線乃木駅から徒歩15分。出雲大社からは車で約50分です。八重垣神社からは車で約10分です。

 

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

初めての日本神話にオススメの本

神社に興味があるのに!
神社の御由緒書きを読んでも内容が分からない!

パワースポットとか大好きなのに
ネット検索するしか調べる術がない…

日本文化をもっと詳しく知りたい
と思ったら、神話にルーツがありそうだと分かった…

などと悩んでいる方!実は僕もそうだったんです!これからご紹介する本を読めば、神社に行くのがもっと楽しくなって、日本文化のルーツが分かります!

でも神話って読みにくい・・・そんな最初のハードルを越えやすい優秀な書籍です。
僕は今でも片手に読みながらブログを書いています。時には神社参拝に持っていく事も!
神社のいろはを勉強するならまずは読んで欲しい。。そんなお勧めの書籍たちをご紹介します!


古事記の入門書

皇室の旧宮家である、竹田恒泰先生の書籍。古事記には非常にたくさんの神様が出てきて、全部覚えようとすると挫折します。。実は古事記って再び登場する神はほとんどないんです。 この本は覚えた方がいい神様とそうではない神様を見分ける目印がついているというスグレモノ! さらに皇室側の視点で見た読解がすごく面白い!そして丁寧な解説!初めて古事記を読むなら、この本が絶対おすすめ!


日本書紀の入門書

神話や和歌が少ない日本書紀は、読み進めるのがつまらなくなりがち。だって日本書紀って年表を読んでいるような気になる記述なんです。 でもこの本なら漫画表記と文字表記がペアになっているという画期的な工夫がなされています! 文字だけ読みたい人にも、漫画だけ読みたい人にも一冊で対応可能!しかも、どっちを読んでもある程度内容がつかめてしまうという・・・初めて日本書紀読むなら絶対これ!


超高速で理解する古事記

note
超高速で理解する古事記|note

神様の名前を読む自信が無い!
神話を読む自信が無い!
そもそも本を1冊全部読めた試しがない!
だいたいどんな話なのか分かれば十分という方!
これなら超高速で古事記を理解し、10分あれば古事記の概要を理解し、天皇や神社について大雑把に理解できます。
時間のない方にもおすすめです!
読んでみる

神社参拝に便利な御朱印帳


出雲の神社を歩くなら!
御朱印帳を持参して思い出を残しましょう!
コロナ禍でも、神社参拝ならソーシャルディスタンスを保ってひっそりと楽しめる!日本人ならではの旅行を楽しみましょう!