1. HOME
  2. ブログ
  3. タケミカヅチ|建御雷神・武甕槌・鹿島神

タケミカヅチ|建御雷神・武甕槌・鹿島神

かわち@kamo_tomi_miyae

タケミカヅチ

古事記:建御雷神
日本書紀:武甕槌
別名:鹿島神

タケミカヅチの特徴

軍神、雷神、地震の神、剣の神

タケミカヅチの御利益・御神徳

戦の勝利、雷除け、地震鎮め

タケミカヅチの系譜

父1:アメノオハバリ(イザナギの持っていた剣)
父2:ヒノカグツチ
子:不明
兄弟:イハサク・ネサク・イワツツ・ミカハヤヒ・ヒハヤヒ・クラオカミ・クラミツハ
 ※カグツチの血から生まれた兄弟

タケミカヅチにまつわる神話

ヒノカグツチの血から誕生

イザナミの死因となったヒノカグツチの誕生により、イザナギは憤慨しヒノカグツチの頭を切り落とした。その際、イザナギが持っていた剣についた血から8柱の神が誕生。カグツチは6番目に誕生した。

国譲り最後の使者として登場

アマテラスが遣わした使者、アメノホヒ・アメノワカヒコは目的を達せず音信不通となってしまった。最後の使者としてイツノオハバリが候補に挙がったが、彼は息子のタケミカヅチを推薦した。出雲に降り立ったタケミカヅチは国譲りを成し遂げた。
日本書紀ではフツノミタマと共に降臨し、出雲を平定したあと鹿島をはじめとして東国・東北の平定に向かったとある。

神武天皇の危機を救った

熊野の地で毒気にやられて意識を失った神武天皇。その時、高天原から見ていたアマテラスはタケミカヅチを派遣しようとするが、タケミカヅチは自身の大事な剣「フツノミタマ」を地上に下ろし、神武天皇を助けた。
その後フツノミタマは物部氏の祖であるウマシマジが管理し、鹿島神宮から石上神宮へと代々管理された。

タケミカヅチ関連スポット

鹿島神社|国譲り後の宴会のお社で現在も続くおもてなしとは!? – 出雲大社の歩き方 (izumo-enmusubi.com)

【稲佐の浜&弁天島】神在月に出雲大社に集まる神様が最初に降り立つ場所!! – 出雲大社の歩き方 (izumo-enmusubi.com)

美談神社|和加布都努志命とはどんな神様?真実に迫る重要な神社 – 出雲大社の歩き方 (izumo-enmusubi.com)

【東国三社】鹿島神宮のパワーは北を向いている! – 出雲大社の歩き方 (izumo-enmusubi.com)

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事

初めての日本神話にオススメの本

神社に興味があるのに!
神社の御由緒書きを読んでも内容が分からない!

パワースポットとか大好きなのに
ネット検索するしか調べる術がない…

日本文化をもっと詳しく知りたい
と思ったら、神話にルーツがありそうだと分かった…

などと悩んでいる方!実は僕もそうだったんです!これからご紹介する本を読めば、神社に行くのがもっと楽しくなって、日本文化のルーツが分かります!

でも神話って読みにくい・・・そんな最初のハードルを越えやすい優秀な書籍です。
僕は今でも片手に読みながらブログを書いています。時には神社参拝に持っていく事も!
神社のいろはを勉強するならまずは読んで欲しい。。そんなお勧めの書籍たちをご紹介します!


古事記の入門書

皇室の旧宮家である、竹田恒泰先生の書籍。古事記には非常にたくさんの神様が出てきて、全部覚えようとすると挫折します。。実は古事記って再び登場する神はほとんどないんです。 この本は覚えた方がいい神様とそうではない神様を見分ける目印がついているというスグレモノ! さらに皇室側の視点で見た読解がすごく面白い!そして丁寧な解説!初めて古事記を読むなら、この本が絶対おすすめ!


日本書紀の入門書

神話や和歌が少ない日本書紀は、読み進めるのがつまらなくなりがち。だって日本書紀って年表を読んでいるような気になる記述なんです。 でもこの本なら漫画表記と文字表記がペアになっているという画期的な工夫がなされています! 文字だけ読みたい人にも、漫画だけ読みたい人にも一冊で対応可能!しかも、どっちを読んでもある程度内容がつかめてしまうという・・・初めて日本書紀読むなら絶対これ!


超高速で理解する古事記

note
超高速で理解する古事記|note

神様の名前を読む自信が無い!
神話を読む自信が無い!
そもそも本を1冊全部読めた試しがない!
だいたいどんな話なのか分かれば十分という方!
これなら超高速で古事記を理解し、10分あれば古事記の概要を理解し、天皇や神社について大雑把に理解できます。
時間のない方にもおすすめです!
読んでみる

神社参拝に便利な御朱印帳


出雲の神社を歩くなら!
御朱印帳を持参して思い出を残しましょう!
コロナ禍でも、神社参拝ならソーシャルディスタンスを保ってひっそりと楽しめる!日本人ならではの旅行を楽しみましょう!